【ARMS】製品版を遊んでみて

こんにちは、こんばんは、コケガエルです。

先日“ARMSオンライン体験会で遊んでみた”という記事を投稿しましたが、今回は製品版を1日遊んで感じたことを書いてみようかと。
レビューとはちょっと違いますが、もし良ければお付き合いください。

ARMSは面白い?対戦ゲームの面白さとは?

僕は面白いと思います。

対戦ゲームは大抵は面白いですからね(笑)。ビデオゲームに限らず、トランプでもダーツでも浜辺の山崩しでも。人と戦って結果が出るのは楽しい事です。子供が“かけっこ”や“早食い”で競争するのも、“勝った”“負けた”は単純に楽しいからです。

けど、世の中には楽しくない対戦ゲームもありますよね?
それはどんなゲームかといえば、対戦ツールとしての仕組みがうまく出来ていないものです。公平さが偏っていたり、偶然性が強すぎたり、ルールが複雑すぎたり…あと初心者がどう頑張っても勝てないゲームってのもあります。
こういう不出来なゲームは、勝ってもスカッとしないし、負けるとストレスが溜まります。何故でしょう?勝利・敗北の理由が、己の他に存在するからです。

良い対戦ゲームの多くはシステムが単純・公平で、負けた理由のほとんどを『自分の未熟さ』で納得できます。納得できる負けは“悔しさ”を生みます。悔しさは、再挑戦への意欲・向上心を生み、勝利は“喜び”をもたらしてくれます。楽しさは“感情の起伏”で、起伏が大きいほどより楽しいと感じます。

不出来な対戦ゲームの共通点は“負けて悔しくない”です。感情の振れ幅がゼロなんですね。起伏が無いと“退屈”“つまらない”となっちゃいます。

すごく当たり前のことを説明してしまいましたが、さてARMSはどうでしょう。

ARMSの負けはクッソ悔しいですよ。そして勝ちはメチャ嬉しい(笑)。対戦ツールとしてよく出来ているのもそうですが、発売されたばかりで『みんなが初心者』ってのが大きな理由だと思います。日本で世界で『よーいどん』の状態で、今は(今だけ)圧倒的公平な世界です。スプラトゥーンの時もそうでしたが、これは楽しいです。

1か月後も遊んでる?

正直わかりません(笑)

今は楽しく遊んでいますが、操作が単純なだけに『自分の限界』に到達するのが早そうで…。これは、ARMSが単純で“底が浅い”と言ってるわけではありません。オッサンである自分の限界が浅いと言っているのです。
キャラクターとアーム(+属性)のバリエーションも多彩ですし、これから色々なテクニックも生み出されていくのでしょうから、突き詰めていくと本当に奥深いと思います。
けど、僕は年齢的に反射神経が衰えまくっておりまして、更に格闘ゲームセンスも乏しいので、そう遠くない未来に自分の伸びシロの無さにガッカリして遠ざかる気もしてます…。

ただ今は楽しいですから、夢中で遊ぶだけですけどね。

誰にでもオススメできる?

それは無理かな?

このゲームはモーションコントロールが特徴ですが、これはSwitchとJoy-conのプロモーション的な意味合いが大きと思います。他機種との差別化にこだわるあまり、ゲームプレイが犠牲になっていないしょうか?そこは任天堂です!キャッチ―なインターフェース優先の“子供だまし”なゲームにはなっていませんよ。新規IPですから、力の入れようが違います。

ただ、CMを見て『やってみたい』とは思えずに『子供だまし』『しょうもない』『バカみたい』と思った方には、今僕が何を伝えようとしても届かないし、実際にプレイしても楽しいとは思わないと思います(思わないと思う?)。これは好みや感性、年齢・環境の問題ですので、そういった意味では人を選ぶゲームです。

なので、結論としては【よく出来てはいるが人を選ぶ】です。
CMを見て興味が持てた人なら、問題なく楽しめると思います。
そうじゃないなら手を出さない方が良さそうです。

買って良かった?

ええ。大満足です。

自分が楽しいのもそうですが、小3の次男が昨日は2時間も腕をブンブンと振って遊んでいました。「毎日やる!」と目を輝かせています。それだけで買って良かったと思いますよ。

接客ゲームにもなりそうですし、ね。

そんな感じでこのARMS。子供がいる家庭なら、金額以上の満足はできると思います。

ではでは。

やられた。今ならスプラトゥーン2(DL版)の500円引きクーポン付きですって…

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