おはようございますー。
たまにリセットいいですね^^
＞とりあえず、ちょっぴり追加しました。
ありがとうございます^^
2枚目のクレヨンみたいなタッチのは今回のマカロニ展の為に描かれたものなんですね。先生が元気なようで嬉しいです^^
＞ヒナまつり
僕は原作見てないないんですよねー
というか、最近はほとんど新しい漫画は読めていません。
アニメを観て初めて「へー、こういう漫画があるんだー」って感じです。
（そのアニメもほんの一部しか観ていません）
ほんと、テンポがよくて面白かった。
最近は日常系が好きですね。
ストーリー系はついていくのが辛くなってきました^^;
＞Kindle
動画はスマホでもPCでも見られるので、読書専用で白黒のPaperwhiteってのが欲しいです。
けどちょっと高いんですよねー・・・^^;
＞モブサイコ100
ほんと師匠がかっこよすぎです。シビれます！
詐欺師なのに(笑)
＞麻雀
１０００点５０ポイント！サンマ！勝っても負けても大きな金額になりそう～
おひ☆さんは強そうな感じします^^
＞ポーカーゲームの話
西原が誕生日の夜部屋に一人でいると、師匠から「誕生日おめでとう焼き肉に行こう」とお誘いが。喜んだ西原はおめかしして師匠の到着を待つ。じき師匠が到着し、タクシーでお出かけ。
しかし向かった先は監視カメラの付いたマンションの一室。入口で「西原さんカメラに向かって笑って」と師匠に言われる。すると内側から鍵が開き、そこは完全会員制のポーカーゲーム賭博場。「山崎さんいらっしゃい」スタッフは完全にヤクザ。師匠「焼き肉の前にちょっと遊んでいこう。西原さんお金貸して」。そして師匠が勝ち、西原は負ける(笑)
師匠の「さ、行こうか」との言葉にホッとするが、次の店にはまたしても監視カメラが。師匠「西原さん笑って笑って」。入るとやはりポーカーゲーム屋さん。そして数時間後、西原「師匠、わたくし〇十万負けたので帰ります（真っ青）」。師匠「じゃあ、僕のお金を貸してあげる（満面の笑み、元は西原のお金）」。西原はさらに負け、師匠は絶好調。
明け方近くにまた別の店へ。カメラは無いのに笑顔の西原。師匠「ここは笑わなくていいんですよ」。
中に入るとそこは雀荘で、「ここのベーコンエッグ丼は世界一うまいから食べて」とごちそうになる。値段はたったの数百円。
ただ祝ってもらえるだけで良かった、焼き肉が食べられるだけで良かったはずなのに、朝まで連れまわされたあげく数十万円を失って、雀荘で世界いち塩辛いベーコンエッグ丼を食わされたお話でした。
(金が無いのに「焼き肉へ行こう」と誘っている時点で確信犯ｗ)
「もう師匠とは絶対に出かけない」「死ね」って感じの終わりだったかな？^^
＞博報堂のスネーク
単行本の後半に出てくるヤツなんですが、麻雀が恐ろしく強い！
師匠はじめ、沢山のプロと卓を囲むのですが、まあ負けない、一回も負けない。
仕事は広告代理店のエリートなので、マージャン業界には興味がない。
けど、マージャンはお金を運んでくるから大好き。プロや西原に向かって「あなた方は勝手に口に飛び込んでくるおいしいお魚」とまで言っていました(笑)
西原やプロと打ちたくて、西原に広告のイラストを依頼して近づいてきたクズ。
一度だけ、師匠に大負けした時に「ちょっとだけ悔しいのでご飯おごってください」というと
超高級レストランに予約し、一切れ数万円のお肉とひと口数万円のワインをおごらせた話が面白かったです。
帰りのタクシーでは、誰も一言も発せず。西原が「世界一いごごちの悪い空間だった」と言っていました。
＞親方って銀玉親方で、あってました？
合ってます。山崎一夫さんですね。
現在も元気ですよ。雀荘経営に精を出されているようです^^