【雑記】花火大会とスプラトゥーン2の感想

こんにちは、こんばんは、コケガエルです。
今日(7.23)は花火大会だったので、家族と父・母、義姉とその母+他で行ってきました。

予定では昨日だったのですが、あいにくの霧で本日に延期。昨日は予定があったので結果オーライ。ラッキーです。
私の住む田舎の花火大会は、【打ち上げ場所】と【客席】が、川を挟んでのたった約80m程度しか離れておらず、見上げた首が痛くなるほどの至近距離で花火が楽しめます。法律で保安距離という安全基準が、都道府県別に設定されているんですよね。北海道は自然が豊富…というか自然ばかりなので、都会ではありえない保安距離で花火大会を開催できるそうです。

花火大会としての規模は、そう大きいものではないですよ?田舎ですしね。けど、至近距離で楽しめるのが本当に魅力です。会場は僕の実家から徒歩1~2分ですしね。通り2本分という近さです。素敵でしょ?(笑)

風の向きが悪く、ケムリが手前に流れてくるのと、異常に寒かったのを除けば非常に満足度の高い花火大会でした。うむ。毎年、必ず見に行っていますが、来年も必ず行こうと思いますよー。今年は延期になって本当に良かった。

花火師の方々、運営の皆さま、お疲れ様でした。

 

そして、スプラトゥーン2。

面白いです。止め時が分かりません。用事と眠気が来なければ、いつまででも遊べます。面白すぎて、このブログの事も3日間は全く手が付けられませんでした。
いいんですけどね、沢山の読者が待っているわけでもないので(笑)。けど、できれば3日に一度はアップしたいな…みたいな気持ちがあるので、今回は花火大会とスプラトゥーン2の感想を書こうと思ったわけです。お、さっそく文章がとっ散らかってきましたね、話を感想に戻します。あ、レビューじゃないよ?そんな分析めいたものじゃなく、ざっくりとしたファーストインプレッションね^^;

システムやゲーム性・バランスなどは、徹底的に前作の“ネガ”をつぶしています。強すぎた必殺技(スパショやバリア)の廃止、ガチマッチのマップの更新時間を4時間から2時間になど。丁寧に不満点を解消し、遊びやすくまとめていますよー。グッドです。

キャンペーンモードの【ヒーローモード】。能力をカスタマイズできる【ギア】の存在、それらは確実に前作より充実している感じです。そして前作には無かったco-opモードの【サーモンラン】。まだ1度しか遊べていませんが、これが非常に面白いです。強制的に使用武器が変わってしまう(ランダム?)ので、ローラーのへたっぴな僕は、チームに迷惑がかかりそうなので、参加に躊躇しとります(笑)。ヒーローモードをクリアするまでは、控えようかと思っているんですよね。ランダムのマッチングでも楽しいのですが、リアルの仲間内でボイチャしながら遊べたら、絶対に楽しいのに…やりたいなー。

良い事ばかりで大満足なのですが、続編の宿命である“新鮮さ”が前作ほどには無いのは、致し方無いのでしょうね。しかし前作のスプラトゥーン(無印)は、新鮮さこそが最大魅力だったので、今作はいつまでパワーが持続するか見ものです。
対戦ツールとしての完成度は、文句なく今作の方が上と断言できます。けど前作ほどのプレイ時間を遊ぶかと言われたら…わかりませんね。半年後にもう遊んでいなくなっているかもしれませんし、2年後も遊んでいるような気もします。

まずは1カ月、しっかりと遊びます。
そして「ひと月遊んでみて」と記事を書けたらいいなと思っています。

 

本当に簡単な感想で申し訳ありません。クッソどうでもいい内容に自分であきれています。
もう少し書きたいのですが…疲れで眠気が…。
こんなクソ記事を2日に跨いで書きたくないので、中途半端ですが今日はこの辺で床に就かせていただきます。限界。おやすみなさいー^^;

 

あ、アミーボも買いましたよー。

新しいアミーボは躍動感あふれる造形がイカしてますね。カワイイです。

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